キャンプ中の病気とケガ
限られた装備の中から本当に必要な物を探し出し活用する!
キャンプ中のまさかのアクシデントに備える(病気とケガ)

頭痛

キャンプ中の頭痛は単に不快なだけではなく、判断力を鈍らせ事故を起こす原因にもなりかねます。
目の前が突然ギラギラしてきて頭の片側だけが痛くなって来た時は、偏頭痛の可能性があります、疲れやストレスで誘発される事が多い、体温を下げないようにして休む事が肝心、偏頭痛にも効果が有る
疲れたときや太陽の下を長時間歩き続けた時など、日射病にかかる可能性もある、上半身を少しだけ起こして、木陰などで休みましょう、濡れタオルなどで、胸や腋を冷やすと効果が有ります。
高所において、吐き気や頭痛などがしたら、薬を飲みそれでもダメなら高度を下げましょう

捻挫

舗装されてない山道を歩く時、注意していても足をくじいてしまう事があります、そんな時は、とにかく冷やすそして痛みが楽になれば、捻挫した箇所をテーピングし無理をしない行程に切り替える、テーピングは常に常備していれば、安心です。

打撲

岩などで体をぶつけてしまい、アザを作ってしまう事はアウトドアでは良くある事です、手足の打撲程度では冷やしておくと良くなる事が多いですが、落石や滑落などにより全身のいたるところにアザが出来るような事があれば、なるべく動かさないようにして、症状に注意しながらすぐに医者に見てもらう
腹部などを打った場合は1〜2時間ほど様子をみて吐き気などが無いか確認する水や食べ物などはしばらくはくちにさせない

骨折

足を踏み外したり滑落などにより骨折も珍しくないケガに一つです
骨折したら元に戻そうとせず、そのままの状態で固定するのを基本とする、身近に有る物で添木を工夫する
骨折などをしてしまえば、即座に病院に直行するしかありません

切り傷、刺し傷

アウトドアでは切り傷や刺し傷は良くある事で、慌てずにまず傷口の状態を確認する、大きな傷は大量の出血をともない危険な状態になりますので、まず止血をしましょう、動脈などを傷つけていない限り必ず出血は止まります。
出血がひどい場合は傷口に一番ちかい大きな関節の所を紐などできつく縛り、病院に連れて行く(長時間の搬送が必要な時は、止血開始時間を書き込んでおく、15分おきに少しづつゆるめてあげ、縛った先から壊死するのを防ぐ

火傷

火傷に対しては、火にしろお湯にしろすぐに、冷水につけてよく冷やしてあげる、とにかく冷やす事が先決です。

アウトドアとキャンプ(注意しなければいけない野生動物と虫)

ミツバチ、スズメバチ
など
巣にちかづき過ぎたり刺激すると刺されるのでむやみに
近寄らない、刺されたら針を取り流水中で毒を絞りとる

カバチコマチグモ

ススキ、ササ、イネなどの葉を巻き巣を作る、体色は
黄褐色で足の先は黒い10ミリ程の毒グモ

オオハリアリ

本州中部以南に多く、黒色で4ミリほどの大きさのアリ、尾の針で刺されると、腫れて激しく痛む

ムカデ
湿った場所に多く生息しています、触れると咬まれる、咬まれて腫れたら、氷でシップ、高ヒスタミン剤も有効

アブ、ブユ
川や湿地、牧場に多い虫除け軟膏などが効く、小まめに汗を拭くことも大事、かゆくてもかかない

ヤマトマダニ
ケモノ道の草の上に多い体長2ミリほどの虫、頭を皮下に潜らせ吸血する、取りづらいので医者に

ヤマヒル
樹上からも動物目指して落ちてくる、服装を整えて予防、発見したらタバコの火などで落とす

ドクガ、チャドクガ
毛に覆われた、30ミリほどの蛾ドクガは褐色、ふれたら、こすらず洗い流す

ケムシ
毛の密生したものや目立つ物に注意、サクラ、クリ、チャ、ツバキなどに多い対処法はケガと同じ

ツツガムシ
0.2ミリほどの小さな虫、人家の近くの草むらにもいる、虫除けとすそを絞ったズボンで対処

ツキノワグマ
鈴などで音を出して前もって相手に知らせて逃げさせる、ハチあわせの時は、こちらが静かに逃げる

マムシ
1メートルは飛び跳ねて噛み付いてくるのでいたずらは厳禁、もし咬まれたら迷わず直ぐに医者に



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